MOSとは、Microsoft Office Specialist(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)の略で、Microsoft Office製品（エクセル・ワード・パワーポイント）の操作スキルを証明できるパソコンの国際資格、また国内受験者総数４３０万人突破の人気No1の就職・転職に有利なパソコン資格です。
合格者には、世界共通の合格認定証が贈られます。
パソコン資格MOS説明動画↓
MOS合格者の声
吉引秀凜君…静岡文化芸術大学 デザイン学部デザイン学科３年
合格科目：
MOSエクセル スペシャリストレベル
MOSワード スペシャリストレベル
MOSパワーポイント スペシャリストレベル
- MOSを取得しようとした理由
私がパソコンを持ったのは大学生になってからです。大学生になってからパソコンでレポートを書いたりなど、使用頻度が増えたので難儀していました。マイクロソフトオフィスは日常的に利用するので、MOS資格の取得を目指すことを決めました。遠州パソコン寺子屋は少人数で落ち着いた学習ができ、試験本番でも安心して臨むことができ、３つのMOSスペシャリストの称号を現在獲得しています。 - 今後の目標
今後の目標は、さらに上級のMOSエキスパートの称号を取得することです。今時はコンピューターリテラシーが必須の時代になってきていますので、就職はもちろん、大学卒業後に働き始めてから習得した技能を生かしたいと考えています。
学生諸君！目指せ！パソコンスキルの世界チャンピオン！
MOS世界学生大会ホームページ
MOS世界学生大会は、学生を対象に「マイクロソフト オフィス スペシャリスト（MOS）」を通して、社会人として必要なスキルを身につけ、さらに卒業後には、国際的に活躍できる人材育成を目的として開催している、世界規模のパソコン大会です。MOSの資格試験に合格するだけで、誰もがこの大会にエントリーできます。日本代表になると、世界各国から選出された代表者たちと、ワードもしくはエクセル、パワーポイントの大会専用試験を受けて点数を競います。
マイクロソフト オフィス スペシャリスト（MOS）を推奨している大学・短期大学（短大）の一覧（スタディサプリサイト）
遠州パソコン寺子屋は、2000年からMOS試験会場です。
合格者総数５００名突破！
最年少合格者中学２年生！
※Microsoft、Microsoft Officeのロゴ、Windows、Excel、PowerPoint、Access、Outlook、Windows Vistaは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。